受験勉強を始めるにあたり、5〜6年かけて国立トップ大学を目指す計画を立て、毎年の目標も決めていました。
しかし現時点の状況を踏まえ、1年目の目標を変更することにしました。今回はその経緯を書いておきたいと思います。
当初の受験計画
当初の毎年の目標は以下の通りです。
- 1年目:MARCH下位の理系学部(英・数・物)
- 2年目:SMARTの理工学部(英・数・物)
- 3年目:早慶の理工学部(英・数・物・化)
- 4〜5年目:国立大学に挑戦
段階的に難易度を上げ、最終的に国立トップ大学を狙う構想です。
1年目の目標を変更する理由
自分は高校時代、全くと言っていいほど勉強をしておらず、授業も殆どまともに聞いていませんでしたので、受験勉強はほぼゼロからのスタートです。
英語はTOEICでまぐれの800点を取り、最近取得した英検2級も持っていますが、受験英語はさっぱりです。
今年は英検準1級を取得し、英語は外部検定利用で受験する予定です。ただ、準1級のスピーキングの内容を見ると、当初の想定よりも時間がかかりそうに感じています。
英検2級のスピーキングは型を覚えれば簡単に合格出来ましたが、準1級はそれだけで合格するのは難しいと思われるからです。
もともとは英検準1級を3ヶ月で取得し、その後は英語を維持モードに切り替えて数学・物理に時間を割くつもりでした。
しかし英語にもっと時間が必要となるとこの前提が崩れますし、現在の進捗を考えると、数学と物理が完成しない可能性もかなり高そうです。
しかも勉強を開始したのは5月ですので、受験までの約9ヶ月で英検準1級を取得し、さらに数学・物理の全分野を受験レベルに持っていく必要があります。
さすがにこれは無理があると判断し、今年の目標を変更することにしました。
変更後の今年の目標
変更後の今年の目標は以下の通りです。
- 英検準1級の合格
- 法政大学 T日程(文系)を、英語・数学の2科目で受験
- 成蹊大学 E方式を、英語・数学の2科目で受験
いずれも英語・数学の2科目で受験できる方式です。
2科目に絞れば、今年中に物理を完成させる必要がなくなり、限られた時間を英語と数学に集中させることが出来ます。
どちらも外部試験を利用できる点も利点で、英検準1級を取得すれば英語の負担を抑えられます。
今年の位置づけ
数学は数IIICまで青チャートを1周することは出来ると思いますが、それだけで合格出来るとは思っていません。
ですので今年は、必ず合格を目指すというより、実践経験を積むつもりで受験します。
本番の空気や時間配分、自分の現在地を体で知っておくことは、来年以降に必ず生きてくるはずです。
今後の課題
一方で課題もあります。
3年目に重い科目である化学の完成を目指すとなると早慶の合格は難しくなりそうですので、この点は今後考えていく必要があります。
それでも、残された時間とやるべきタスクを考えれば、今回の変更が最適解だと思っています。
なお、この2校の入試要項は勿論まだ発表されていませんので、もし変更があった場合は、受験校自体を見直すことになるかもしれません。

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