自分はこれまで約100個のIT資格を、殆ど1〜2週間の期間で取得してきました。
情報処理技術者試験の高度区分にはいつも3週間ほどかけていますが、それ以上の期間をかけた資格は、講座受講が前提となるE資格と、シミュレーション問題のあるCCNP(ENARSI)くらいです。
純粋に自分の実力を測るために資格を受けるという目的であれば、時間をかけて取り組むのも良いと思います。しかし多くの方は、なるべく効率的に、可能であれば短期間で取得したいと考えるのではないでしょうか。
今回は、その効率的な取得方法の要点について書いておきたいと思います。
最も重要なのは情報収集
効率的に資格を取得するために1番重要なのは、その資格についての情報収集です。
中でも特に役立つのが、合格体験記です。どのくらいの期間、どのような教材を使い、どのような勉強をして受かったのか。この情報があるかないかで、勉強の効率は大きく変わります。
逆にこの情報がないと、非常に効率の悪い勉強を強いられることになります。
メジャーな試験であれば合格体験記はいくらでも出てきますが、中には検索してもあまり情報が出てこない資格もあります。前述のE資格も、まさにそうでした。E資格については、出題内容が事前に分かっていれば、3週間あれば余裕で取得出来ていたと思っています。
今後の記事について
そこで今後は、こうしたあまり情報の出てこない資格試験について、自分の経験を踏まえた効率的な取得方法を、いくつか記事にしていこうと思います。
現時点で予定しているラインナップは、以下の通りです。
- CCSP
- ウェブデザイン技能検定1級
- E資格
- LPIC/LinuC レベル3
ブレインダンプについての注意
ちなみに合格体験記の中には、効果的な教材として、ExamTopicsのようなブレインダンプを平気で勧めている記事がいくつか見受けられます。
しかしブレインダンプにはかなり大きな問題があり、絶対に使用すべきではありません。もしブレインダンプを勧めている記事を見かけたら、その著者は信用出来ないと判断してよいと思います。
ブレインダンプは、過去問などではなく流出問題です。
ブレインダンプの問題点については、別記事で詳しく紹介したいと思います。

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